和田ゼミ15回生 大分に集合!
昭和59年(1975年)大23回 奥川理事長より続編のご投稿いただきました。
11月13日、11名の和田ゼミ15回生(1975年卒)が大分に集まりました。
卒業以降、各地に散った同期は地区ごとに懇親会をしたりLINEでグループ連絡を取り合っています。今回は前回2013年の会合以来、実に11年ぶりに、病欠者1名以外はゼミ生全員が、宮城、東京、大阪、福岡から大分に集まっての全国会となりました。うち2名は奥様を同道して総計13名の参加者です。
初日は、故・和田幹雄先生の墓参のあと、母校訪問して高見経済学部長への挨拶、学内見学(卒業以来40年間の変化は驚くべきものでした)、市内に戻ってフグ料理で大懇親会。翌日は地元大分の幹事団の案内で湯布院や日田、耶馬渓の紅葉を楽しんで散会しました。いい仲間たちとの出会いはこれからも続きます。
↑九重夢大吊橋にて
参加者:秋吉博文、今泉伸一、奥川隆生、税所誠、土田謙二、鶴田幾雄、徳丸俊文、中尾仁士、橋村勝幸、柳原幹博