関西四極会 和田会長を表敬訪問しました

7月2日、奥川前理事長と小林の新旧理事長で、関西四極会の和田会長を表敬訪問いたしました。

会長のお住まいである兵庫県三田駅近くの居酒屋「我が家」にて、昼飲みをしながら懇談のひと時を過ごしました。

話題は、両支部が抱える課題や同窓会活動の工夫、さらには学生時代の思い出まで多岐にわたり、時間を忘れるほど盛り上がりました。

 

◆ 恩師・和田幹雄先生の思い出

和田会長は、経済学部長として学生から厚い信頼を集めた和田幹雄先生のご次男です。 先生のゼミで学んだ奥川さんと私にとっては恩師のご子息にあたり、学生時代の遊び仲間としての思い出や、ゼミ旅行のエピソードなど、懐かしい話が次々と飛び出しました。

和田ゼミは、熱心な指導とユニークな活動で知られていました。 授業だけでなく、歴代ゼミ生が集う「和田ゼミ大運動会」、先生のご自宅での鍋会や鏡開きのお汁粉会、竹田城での駕籠かき競争など、学生にとって忘れがたい経験が数多くあります。

 

◆ 和田ゼミの広がる“縁”

和田ゼミ大運動会には、現役学生や地元に就職したOBだけでなく、そのご家族まで参加されていました。 中には、本人が東京・大阪に就職した後も、ご家族だけが引き続き参加されるほど、ゼミを中心とした結びつきが強かったそうです。

また、こうした場では自然と出会いが生まれ、 先輩の妹さんと後輩が出会うなど、縁が広がることも少なくなかったとのこと。 その積み重ねを象徴するように、先生は「生涯で100組以上仲人した」 と語られていたそうです。 和田ゼミが、学びの場を超えて“人生の出会いの場”でもあったことが伝わります。

運動会ではユーモアあふれる場面もありました。 マラソンの折り返し地点で先生が「大迫という所に小迫君が立っているので、証拠のカードを受け取るように」 と案内し、場が大爆笑に包まれたという逸話は、和田ゼミらしい温かさと笑いに満ちています。

開会式では聖火ランナーが聖火を灯す演出があり、 奥川さんはその聖火ランナーの一人を務められたとのこと。 ゼミ活動が学生の人生に深く刻まれる体験となっていたことが伝わります。

また、正月三が日の年始回りでは三日間で100人のOBが訪れ、「大分駅前の梅乃屋で折り詰100個を注文していた」 という豪快なエピソードも残っています。 この折り詰めは、和田会長ご自身がタクシーで取りに行ったそうで、ゼミ生との交流が家庭の中にまで自然に溶け込んでいた様子がうかがえます。

 

◆ 他大学同窓会との交流へ

関西四極会では旧高等商業専門学校との横の連携も進んでいるとのことで、関東の同窓グループをご紹介いただけることになりました。 今後の交流の広がりが楽しみです。